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台湾は、昔ポルトガル人に「フォルモサ」と呼ばれていました。その意味は、台湾が自然に恵まれている美しい島ということです。
だからこそ、台湾絶景やグルメなど台湾魅力をもっと多くの人に知ってほしいと思い、ブログ「多彩な台湾」を作りました。
いろいろ多岐にわたる内容ですが、ぜひ、ご覧くださいませ。





台湾南部の嘉義にあるレジャースポット「嘉義公園」
台湾南部にある嘉義の魅力は、郊外のスポット「阿里山」だけではなく、市内のレジャースポット「嘉義公園」にも溢れています。今回は、嘉義市の東区にある「嘉義公園」をおすすめします。 嘉義公園は、日本統治時代(1919年)に建てられた百年以上の歴史がある公園として知られています。敷地内には、「射日塔」や日本統治時代に関わる「昭和18J」史跡館、嘉義神社の遺跡や孔子廟、福康安記念石碑、台湾で有名な画家「陳澄波」の画などの見所がたくさんあり、半日観光コースとして人気があります。 嘉義市のランドマークとなっている「 射日塔 」は、元もと日本統治時代に建てられた嘉義神社の中にありました。国民党時代に入ると、ここは戦争で命を落とした軍人などの英霊を祀る場所「忠烈祠」として利用されました。その後、忠烈 祠 が火事で燃えてしまい、修復を経て「射日塔」の名で一般の方に開放されています。なぜ、射日塔の名で命名されているかというと、それは阿里山の山麓で暮らしている原住民「ツゥウ族」の「太陽を射る」という伝説からです。 伝説によると、太古の時代に


日本統治時代の歴史に触れられる「基隆要塞司令部」
日本統治時代の台湾三大軍事要塞と言えば、基隆と高雄、 澎 湖です。今回は、1903年に建てられた「基隆要塞司令部」をおすすめします。 紹介する前に、基隆について簡単にご説明いたします。基隆の旧名は、「鶏籠」と呼ばれ、台湾の北部にある港町です。なぜ、「鶏籠」と呼ばれているのでしょうか。それは、基隆にある「和平島」という離島に面している山の形が鶏を飼う容器「鳥籠」に似ているからです。また、基隆は冬に雨が多いので、「雨の都」とも呼ばれています。 基隆要塞司令部の前身は、1896年に建てられた「基隆要塞指揮所」でした。1903年に基隆要塞指揮所が拡大建築され、台湾北部の最大の軍事中心「基隆要塞司令部」になりました。軍部の統轄範囲は広くて、台湾北部の基隆、 澳 底、金山、淡水、新竹、後龍などのエリア、つまり多くの北部のエリアを含んでいました。当時、基隆要塞司令部は指揮所として利用されるほか、砲兵と工兵二つの軍事的な部門が設けられていました。1924年に司令部は基隆港を守るため、清の時代(1884年)に港の付近にある丘で建てられた「白米 甕


高雄橋頭の廟の前にある隠れ家的カフェ「廟口來一杯」
今回は、今年(2025年)の八月に開店したばかりのカフェ「廟口來一杯(ミャオコウライイーベイ)」をおすすめします。店には厳選された上質なカフェや台湾のお茶、軽食があるだけではなく、サービスもよく、話題の店になっています。 廟口來一杯は、台湾南部の高雄市の「橋頭駅」の近くにある「筆秀天后宮」というお寺の前のエリアにあります。高雄MRTのレッドラインの橋頭駅からレンタル自転車で8分ぐらいで行くことができます。オーナーさんに店名としてなぜ「廟口來一杯」と名付けたかと聞くと、店はお寺の前のエリアにあるので直感的にその名が浮かんだそうです。その後、台湾の習慣に従い、筆秀天后宮の主神「 媽 祖(海の神様)」にお伺いをたて、特別な儀式を通じて、店名として使用することにしたんだそうです。 店内は、ぺットカフェのエリアと一般的なカフェのエリアに分けられています。初めて、ここに訪れた人は、お 洒 落な雰囲気に惹かれます。店の前には、二匹の大きな熊のぬいぐるみが椅子に座っているので、その姿を見るだけで、心が癒されますよ。一般的なカフェのエリアは開放感があ
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